安来市議会 2022-12-01 12月01日-01号
また、この動画を見たことをきっかけに安来市に訪れた観光客が、来てよかった、また行きたいと思っていただけるよう、多様な観光スタイルに対応した受地整備及び観光コンテンツの磨き上げを目的としたエリアブランド強化を図っていきたいと考えております。 最後に、ハーモニータウン汐彩分譲事業についてであります。
また、この動画を見たことをきっかけに安来市に訪れた観光客が、来てよかった、また行きたいと思っていただけるよう、多様な観光スタイルに対応した受地整備及び観光コンテンツの磨き上げを目的としたエリアブランド強化を図っていきたいと考えております。 最後に、ハーモニータウン汐彩分譲事業についてであります。
その後、6月上旬に本事業に参加する事業者の皆様や国の事務局及び市とのキックオフミーティングを実施し、現在7月上旬の計画の申請に向け、市は全体地域計画を、各事業者の皆様は個別計画を国の事務局が派遣する専門家の伴走支援を活用しながら作成し、磨き上げを行っているところでございます。
また、新たな観光スタイルに対応した観光客受入地域の整備と観光コンテンツの磨き上げを目的としたエリアブランド力強化の取組を推進していくと述べられています。では、これは具体的にどういうものを意味するのか伺います。 ○議長(永田巳好君) 伊藤副市長。
それに対応するため、受地整備や観光コンテンツの磨き上げを目的としたエリアブランドを設定して、エリアブランド強化事業が4年度予算化されています。安来市内でエリアを決めて、それらのコースを観光地域としてブラッシュアップしていくことと認識しております。 安来市観光ガイドでは、安来サイクリングコースとして、1、安来市街、2、足立美術館と月山富田城跡、3、安来清水寺と能義の3つのコースが紹介されています。
また、新たな観光スタイルに対応した観光客受入れ地域の整備と、観光コンテンツの磨き上げを目的とした、エリアブランド力強化の取組を推進してまいります。 5年に1度開催しております戦国尼子フェスティバルにつきましては、運営方法の検討を行う必要はありますが、令和5年度の開催に向けて準備を進めてまいります。 次に、都市基盤・生活分野についてであります。
1つ目は、石見神楽の伝統を保ちながら光や音等で演出を加え、魅力的なものへの磨き上げ。2つ目は、VR等で高揚感を高め、生公演の効果を最大限に引き出す仕掛けの構築や、事前にコロナ対策動画を視聴するなどの対策を講じる。3番目は、大手旅行会社との連携により、来年度以降のツアー化の仕組みを構築すること。4番目は、インバウンド対応したプロモーション動画の制作、海外のウェブ商談会への参加。
このため、既存の体験メニューやモデルコースの磨き上げはもとよりでございますけれども、例えば、現在、申請中の日本遺産のストーリーを構成しております22の構成文化財の紹介ですとか、これを巡る新たなモデルコースの案内なんかも考えながら、話題性も非常に大切な要素であるというふうに考えております。
特にそういう磨き上げをするということは、やはり必要なことであろうというふうに思いますので、関係機関としっかりと綿密に連携とりながら、ANAも含め、しっかりとした活動をしていただけたらというふうに思います。 私は昨年6月の議会で、当市の観光施設整備のおくれを問うたことがあります。それは、私が観光に来られた方の意見を聞いて、その指摘を受けたということが一つの原因になります。
今後も島根県や松江市の特徴を最大限に生かし、観光資源の磨き上げと情報発信に取り組み、さらなる誘客につなげていきたいと考えております。以上でございます。 ○副議長(吉金隆) 新井昌禎議員。
まずは体験教育旅行の素材となる体験メニューの磨き上げとあわせ情報発信を行っていただけるよう、中間支援組織の体制づくりを市として支援していきたいと考えております。 ○議長(川神裕司) 上野議員。 ◆10番(上野茂) 同じような質問かと思いますけども、ツーリズムは浜田市を中山間地域まで元気にする産業として大きく発展する可能性を含んでおります。
取り組み内容は、(1)より健康効果の高いヘルスツーリズムプログラムの造成、(2)大田市内への宿泊増加につながる滞在時間の長いプログラムへの磨き上げ支援、(3)造成、改良したプログラムの利用実績をふやすため、情報発信や広報物の作成等を通じた販路開拓支援でありますが、ヘルスツーリズムは、大田市への来訪者を呼び込む事業であり、新たな業者参入があってもよい。健康観光商品等、新しい事業の取り組みに期待する。
現在は市内のヘルスツーリズム関係団体が連携され、市内4地区において、宿泊につながる商品開発と既存の体験プログラムの磨き上げが行われており、山村留学センターや国立三瓶青少年交流の家においても施設の設置目的に沿って、三瓶周辺の自然を生かした体験メニューを実践されているところです。
今後は、実際に外国の方のご意見もいただきながら、今ある観光資源の磨き上げと各素材にストーリー性のある説明を行い、交通手段や各種サインの充実、パンフレットの多言語化などを行う必要があると考えております。 ○議長(田中武夫君) 三島議員。 ◆5番(三島静夫君) 安来市における観光資源についてお伺いいたしました。
全国植樹祭の開催決定、国立公園満喫プロジェクトの選定といった三瓶山地域の追い風を健康保養都市おおだに向けた取り組みの推進と市内外へ発信する絶好の機会と捉え、ノルディックウオーク、登山、サイクリングなど三瓶山の自然を活用した健康プログラムの開発、磨き上げを行い、市民の健康増進と市内外からの観光客増加につなげていきたいと考えております。以上でございます。
こうしたことから、観光と健康という視点からはヘルスツーリズムプログラムが観光商品として販売できる段階に近づいてきているというふうに感じたところでございまして、今後につきましてはプログラムのさらなる磨き上げと、観光商品として管理、運営、あるいは販売できる組織、こういった組織体制の確立について取り組んでまいりたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(内藤芳秀) 7番、石田洋治議員。
今後の課題として、他の地域との差別化を図ること、また新たな顧客の開拓や情報発信などであり、今後の大野市が目指すものとして、まだ気づいていない魅力の発信や磨き上げを行っていくことで、大野市に来られた方に大野市のおもてなしの心を感じていただくことであるとの説明をいただきました。 今回の視察の施策は大田市と共通する部分が多く、委員からも多くの質問や熱心な意見交換ができたところでございます。
大規模、小規模なお店に対する販路開拓があったり、そもそも雲南市が生んでるいろんなプロジェクトの中の商品のブラッシュアップ、それぞれの磨き上げも必要だということで、専門家の目で見ていただいて、これが本当にしっかりと消費者に訴求ができて売れていくものなのかといったような指南役も務めていただきますし、もう1点、U-Biz(ユービズ)、産業振興センターには事業承継チームも設置をいたしておりまして、こことの連携
これまでの各地域の取り組みに隊員のアイデアを加味することで、地元産品の磨き上げや販路開拓などを強化するとともに、産業人材の育成を図り、働く場の確保やUIターンの促進につなげてまいります。 また、民間が主体となった常設のパイロットショップを設置し、地域おこし協力隊の活動と連携を図りながら、マルシェ事業の開催や食と観光イベントの企画、運営、ネット販売などにも取り組んでまいります。
江津市といたしましても、観光客の誘致に向け、エージェント等の専門家の意見を聞き、お客様から見た魅力のある観光資源の開発と磨き上げをするとともに、幸いに有福温泉町ではまちづくり協議会が活発に活動されておりますので、まちづくり協議会、有福旅館組合、観光協会、江津商工会議所等の関係機関と連携を図りながら宿泊客数増加についての施策を検討してまいります。 ○議長(藤田厚) 7番藤間議員。
行政として観光戦略を練る際には、まず市内観光施設の方々と情報交換し、実際に観光客を受け入れる方の意向を酌み取る一方で江津市の魅力を発信していただく観光事業者、内からではなく外から江津を見ることができる、つまりエージェント等、専門家の意見を聞き、お客様から見た魅力のある観光資源の開発と磨き上げが必要と思われます。